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KATEのバンコクガイド

GALLERY(タイの建築物、スナップ)detail

バンコク・エリア

バンコク都内を散策して撮影した建築物、店舗、風景などのスナップ写真を抜粋して、画像集として公開しています。

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写真

建築物、店舗、風景 etc.

  • 有名な建築物
アナンタ・サマコム宮殿 ■アナンタ・サマコム宮殿
大寺院が並ぶチャオプラヤ川近郊で、ひときわ目を引くタイでは珍しい近代西洋建築物。
1907年にラーマ5世が建設を命じ、1915年ラーマ6世のときに完成しました。1932年から国会議事堂として使用されてきましたが、隣に新しく国会議事堂が建設されたために現在使用されていません。建物も特徴でもあるドーム内にはフレスコ画が描かれており、内部を見学することができます。
ウィマンメーク宮殿 ■ウィマンメーク宮殿
ラマ5世がチョンブリーにあったチュタートゥット宮殿の建材を再利用し、ドゥシット地区に建設した総チーク材の宮殿です。ラーマ5世は、この宮殿に1901年から6年間暮らしました。館内にはラーマ5世ゆかりの商品が多数展示されています。
通常館内での写真は撮影禁止され、靴を脱いでの入館となります。また財布以外の持ち込みも全て禁止されおり、服装のチェックがあります。
ラーマ5世騎馬像 ■ラーマ5世騎馬像
ドゥシット地区、アナンタ・サマーコム宮殿の前にあります。ラーマ5世は、タイを近代国家に導いた名君で、この騎馬像には多くのタイ人が参拝しています。今でもタイ国民に人気があります。ちなみに、ラーマ5世の命日である10月23日は、祝日となっています。
民主記念塔 ■民主記念塔
民主記念塔はラチャダムヌンクラン通りとディンソー通りが交差するところにあります。この記念塔は、1932年、シャム王国時代の絶対王政から立憲君主制に導いたシャム・クーデターを記念して、1939年に建設されました。
国立博物館 ■国立博物館
バンコク国立博物館はタイの貴重な遺産や芸術品を間近に見学できるスポット。古代の彫刻、王家ゆかりの品々、年代ごとに特徴のある仏像などが、伝統的なタイの建築物に展示されています。
シリラート病院 ■シリラート病院
タイ国内最大最古の病院で東南アジア最大の敷地面積があります。病院の敷地内には6つの博物館があり、「死体博物館」が有名です。
  • 街中で見かけたもの
プロンポン ■プロンポン周辺
朝一番、散水車で道路を清掃しています。
プロンポン ■プロンポン周辺
街中の商店。朝8時には営業していました。
電話ボックス ■電話ボックス
タイでも携帯電話が主流。電話ボックスはこのような有様です。高架鉄道(BTS)や地下鉄内では、iPhoneを持っている人たちをよく見かけます。
トゥクトゥク ■トゥクトゥク
トゥクトゥクの運賃は、運転手と交渉して決めます。
旅行者は、ボラれますので注意してください。観光の思い出として利用していただければ、高いと思わないで済みます。
ダラタイシルク ダラタイシルク
シーロム・エリア、スリウォン通りにあるお土産品・シルク製品販売店「 ダラタイシルク」。
タニヤ・スピリット ■タニヤ・スピリット
タニヤ通り入って20m程歩いた右側にある酒屋です。
両替商として有名、高レートで多くの日本人に親しまれています。
プレデター・フィギュア ■某自動車メーカービル前
BTSナショナル・スタジアム駅近くにある某自動車メーカーのビル正面には展示車が2台ありましたが、何故かその脇にプレデター像がありました。
センセープ運河ボート ■センセープ運河ボート
バンコク中心部、プラトゥーナム桟橋を基点に、センセープ運河を東西に走る2航路のみが運航しています。 10バーツほどの船賃で東西移動ができます。
カオサン通り ■カオサン通り
バック・パッカーの溜まり場として知られるカオサン通り。300mほどの通りには安宿やゲストハウスが軒を連ね、カフェ、レストラン、旅行代理店、お土産屋等が並んでいます。


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