タイ情報交換掲示板は、タイ旅行を楽しむための情報交換を目的とした掲示板です。
09月22日(金) 11時16分31秒 バンコクガイド管理人 バンコクの王宮、10月1日~29日一般公開中止 前国王葬儀で[前のページ] [次のページ]
10月1日から29日まで、バンコクの王宮と仏教寺院ワット・プラケーオの一般公開が中止される。
10月25~29日に故プミポン前国王の葬儀が行われるため。
プミポン前国王は昨年10月13日、入院先のバンコクのシリラート病院で死去した。
在位70年、88歳だった。
(newsclip.be 2017年9月21日 23時02分)
08月30日(水) 16時43分30秒 バンコクガイド管理人 タイ入管、10月から出入国カードの形式変更 廃止・簡略化は見送り
タイ入国管理局は外国人用出入国カードの形式を10月1日から変更する。
記入事項にほとんど変更はなく、小幅の変更にとどまる見通し。
現行の出入国カードは名前、生年月日、国籍、パスポート番号などのほかに、年収、職業、タイでの住所、団体ツアーかどうか、初めてのタイ旅行かどうかなどの記入欄があり、「細かすぎる」、「時代遅れ」などとして、外国人の間で評判が悪い。
バンコクのスワンナプーム空港、ドンムアン空港の出入国審査の待ち時間が長いのは煩雑なカードが一因という指摘もあり、一部の近隣国と同様にカード自体を廃止すべきという声もあった。
しかし、タイ観光スポーツ省が、現行のカードから得られる情報が旅行動向の分析に有用と主張し、廃止や記入事項の大幅な簡略化は見送られた。
(newsclip.be 2017年8月10日 01時20分)
08月30日(水) 16時37分49秒 バンコクガイド管理人 バンコクの暁の寺、大規模修復終了
バンコクのチャオプラヤ川岸に立つ仏教寺院ワット・アルンラーチャウォラーラーム(通称、暁の寺)で2013年から行われてきた仏塔(高さ66.8メートル)の修復作業が終了し、作業用の足場が撤去された。
寺では今年12月27日から来年1月5日にかけ、修復作業の完了を祝う式典が行われる予定だ。
今回の仏塔修復は19世紀の創建以来最大の規模。
タイの専門家からは「多彩な色合いが失われ、白くなった」という批判が出ているが、修復を手がけたタイ文化省芸術局は16日、記者会見を開き、「以前の緑がかった色合いは苔によるもの。修復で創建当時の姿が蘇った」(アナン芸術局長)などと反論した。
(newsclip.be 2017年8月27日 23時09分)
08月30日(水) 16時35分54秒 バンコクガイド管理人 「JAPAN EXPO IN THAILAND 2017」 9月1日~3日、サイアムパラゴンで
日本の観光、留学、食、アニメ・漫画などの情報を発信するイベント「JAPAN EXPO IN THAILAND 2017」が9月1日~3日、バンコク都心のショッピングセンター、サイアムパラゴン5階のロイヤルパラゴンホールで開催される。
JAPAN EXPO IN THAILAND2017実行委員会とジェイエディケーションの主催で、在タイ日本大使館、日本貿易振興機構(JETRO)などが協力する。
「JAPAN EXPO IN THAILAND」は今年で3回目で、2015年は7万5000人、2016年は9万2000人が来場した。今年は10万人を見込む。
(newsclip.be 2017年8月30日 00時13分)
08月30日(水) 16時34分18秒 バンコクガイド管理人 BTS運賃値上げ、10月1日から
高架鉄道BTSを運営するバンコク・マス・トランジット・システム(BTSC)は、今年10月1日から運賃を1~3バーツ引き上げると発表した。
現行の運賃は15~42バーツ、これを16~44バーツに引き上げる。
非接触型ICカード「ラビットカード」の利用促進を目的に、同カード利用の場合、来年3月まで現行の料金となる。約4年ぶりの引き上げとなる。
(タイ通 2017年8月29日 12時44分)
08月09日(水) 13時48分07秒 バンコクガイド管理人 全紙幣を刷新、今年9月20日から
タイ中央銀行(BOT)は、今年9月20日から新しいデザインの紙幣を発行すると発表した。
現在流通している紙幣は20バーツ、50バーツ、100バーツ、500バーツ、1000バーツの5種類だが、すべて新しいデザインに変更される。
新紙幣も現行紙幣と同様に昨年死去したラーマ9世国王の肖像が描かれている。
表面は現行のデザインと変わらないが、裏面は小額紙幣が国王の幼少期、高額紙幣になるにつれて順次歳を重ねた肖像に変化していく。
(タイ通 2017年7月21日 17時12分)
07月13日(木) 14時58分21秒 バンコクガイド管理人 8月11日、バンコク地下鉄(MRTブルーライン)が高架延伸区間を開業
地下鉄延伸区間はバンコク北部、ブルーライン北西端のバンスー駅から西のタオプーン駅への1.2キロで、途中で地下から高架になる。
タオプーン駅には2016年8月に開業した都市鉄道パープルラインも乗り入れており、ブルーラインとパープルラインが接続すれば、郊外から都心への通勤、通学が容易になると期待される。
09月21日(水) 11時14分41秒 絵夢座 タイ国鉄の駅や列車での飲酒やアルコール類の販売禁止へ!持ち込みも不可!
タイ地方に行く際、寝台列車を利用し窓辺に流れる夜景をつまみにビールを飲むことを楽しみにしていましたが、今回それができなくなりました。理由は
>2014年7月にタイ国鉄(SRT)の寝台車両で乗客のタイ人少女(13)が強姦、殺害され、寝台車担当の臨時職員のタイ人男(22)が逮捕された事件を受け、タイ国鉄は11日から、駅、列車での飲酒、酒の販売を禁じる。車内で飲酒を見つけた場合は下車させるとしている。
またこれでタイでの楽しみが1つ減ってしまいました。
08月12日(金) 17時51分04秒 バンコクガイド管理人 タイで連続爆弾事件、外務省が注意喚起
タイ中部ホアヒン、南部プーケット、スラタニなどで爆弾が爆発し、死傷者が出たこと受け、日本の外務省は12日、タイに渡航・滞在する日本人に注意を呼びかけた。
12日はタイのシリキット王妃誕生日の祝日。
タイでは11日から爆弾事件が相次いでいる。
11日午後、南部トラン市の市場前で爆弾が爆発し、屋台商のタイ人男性1人が死亡、男女5人が負傷した。
同日夜、中部の海浜保養地ホアヒンで爆弾2発が爆発し、屋台商のタイ人女性1人が死亡、外国人を含む約20人がけがをした。
ホアヒンでは12日朝にも市街地で爆弾2発が爆発し、数人がけがをした。
12日朝、南部スラタニ市で爆弾2発が爆発し、1人が死亡、数人が負傷。
南部のリゾート、プーケット島のパトンビーチでも爆弾2発が爆発し、1人が負傷、交番が破損した。
南部パンガー県の2ヵ所でも爆弾が爆発したが、けが人はなかった。
タイ南部では12日未明、火事が相次ぎ、爆弾事件と連動した放火が疑われている。
火事があったのはトラン市の百貨店、スラタニ市の商店街、南部ナコンシータマラート市のショッピングセンター、テスコロータス・ナコンシータマラート店、パンガー市の市場、南部クラビ市の商店街。死者、けが人はなかった。
05月08日(日) 18時05分44秒 バンコクガイド管理人 在タイ日本国大使館からのお知らせ
酷暑に関する注意喚起(2016年5月6日現在)
1.一部報道によれば、タイ国内では酷暑の影響により、3月以降で20名以上が死亡したとのことです。
タイ気象庁によれば、今後もしばらくは酷暑が続く見込みです。
2.つきましては、タイに渡航・滞在を予定されている方や既に現地に滞在されている方は、現地の気象状況をよく確認するとともに、こまめな水分補給を心がける、日中の激しい運動を避けるなど、ご自身の体調管理に十分注意してください。